測定数値

 

 

株式会社ハッピートークでは、弊社製品の性能を数値として評価するために 研究機関に様々な実証実験や比較実証実験を依頼しております。 こちらでは、その一例をご紹介します。

 

 

■生体ストレス軽減効果試験について

 

ゼロ磁場発生シールの生体ストレス度低減効果を確認するため、使用前・使用後の比較検証を行いました。通常時とゼロ磁場発生シールを貼付け使用時のストレス度の変化を唾液の測定によって数値化しました。

測定機器:アミラーゼモニター・株式会社ニプロ社製/2018.04遠赤外線応用研究

 

 

生体ストレス度測定値
-使用前使用後低減値
ゼロ磁場発生シール4944-5

わずか60分で生体ストレス度測定値が約13%も減少。健康の目安である「ストレス度」を顕現する効果を期待できる。

 

 

>>試験結果報告書を見る

 

■抗酸化向上効果試験について

 

ゼロ磁場発生シールの生体の抗酸化向上効果を確認するため、使用前・使用後の比較検証を行いました。通常時とゼロ磁場発生シール貼付け使用時の変化を酸化還元電位を測定することで数値化しました。

測定機器:唾液酸化還元測定機・株式会社リプアンドラブ社製/2018.04遠赤外線応用研究会

 

生体酸化還元電位測定値
-使用前使用後増減値
ゼロ磁場発生シール8675-11

わずか60分で生体酸化還元電位測定値が約11%減少。アンチエイジングに非常に重要な「抗酸化力」を向上させる効果が期待できる。

 

>>試験結果報告書を見る

 

■ゼロ磁場のPM2.5除去効果について

 

ゼロ磁場について、PM2.5の除去効果を確認するための検証を行いました。PM2.5を入れた空間にゼロ磁場加工をしたペンダントを入れた場合の変化を数値化しました。

測定機器:DC110プロB型・DYDOS CORPORATION製/2018.04遠赤外線応用研究会

 

PM2.5除去性の試験測結果
-初期濃度30分後60分後除去率
ゼロ磁場加工ペンダント10075.260.739.3
空試験10093.486.713.3

わずか60分で除去率に26%もの差が出ました。PM2.5除去にはかなり効果があることがわかります。 

>>試験結果報告書を見る

 

■ゼロ磁場の脳波測定試験について

 

ゼロ磁場を使用することによって脳波にどのような変化が起こるのか検証を行いました。ゼロ磁場ペンダントを未着用の場合と着用した場合の変化を数値化し、比較をしました。

測定機器:生体信号処理装置ALPHA MASTER・フットテクノ製/2018.06遠赤外線応用研究会

 

脳波スペクトル変化試験結果
-θ波α波β波α波の増減値
着用前3.31581.7+16.7
着用60分後531.760

脳波の種類
α波(アルファ波):落ち着いている・集中している・リラックスしている状態で発生
β波(ベータ波):ストレス・緊張・イライラしている状態で発生
θ波(シータ波):熟睡と起きている中間のまどろんでいる状態。閃き・洞察力が向上している状態で発生

 

わずか60分の着用でα波は倍増し、非常にリラックス効果が高いことがわかります。β波は20%以上軽減し、ストレスや緊張を緩和しています。またθ波は1.5倍以上増加しており、閃き・洞察力の力までも向上しました。このことからゼロ磁場を使用することにより生体にリラックス効果・ストレス軽減効果があることがわかります。

 

>>試験結果報告書を見る

 

■ゼロ磁場ペンダントの温熱効果について

 

ゼロ磁場ペンダントについて、温熱効果を確認するための検証を行いました。ペンダントの着用前と、着用60分後の皮膚表面温度をサーモグラフィにより、温度変化を測定しました。

測定機器:MobIR型・(株)アイ・アール・システム製/2020.04遠赤外線応用研究会

 

ゼロ磁場ペンダントの温熱効果試験結果
-平均温度最高温度最低温度
着用前34.2℃35.1℃31.0℃
着用60分後34.7℃35.5℃31.4℃

サーモグラフィ

着用前

着用60分後

 

>>試験結果報告書を見る

 

■睡眠改善効果試験について

 

ゼロ磁場を使用することによって睡眠にそのような変化が起こるのか検証を行いました。ゼロ磁場マットを枕の下に敷いていない場合と敷いている場合の変化を数値化し、比較をしました。

測定機器:DC110プロB型・DYDOS CORPORATION製/2018.04遠赤外線応用研究会

 

睡眠試験結果測定値
-ゼロ磁場発生マット普通の枕平均増減値
入眠潜時(寝付き)9分00秒14分00秒-5分
覚醒(中途覚醒)1時間2分30秒1時間13分00秒-11分
深睡眠1時間32分30秒1時間20分00秒+12分30秒
(19.4%)(17.4%)

平均して入眠時間が約30%早くなりました。また、中途覚醒は減少し、深睡眠時間は増幅しました。このことからゼロ磁場マットを使用することで睡眠改善効果があることがわかります。

 

>>試験結果報告書を見る

 

■ZERO磁場水の抗酸化力向上効果について

 

ZERO磁場水について、生体の抗酸化力にどのような変化が起こるのか検証を行いました。ZERO磁場水と水道水の飲用前と、飲用60分後の酸化還元電位を唾液により測定しました。

測定機器:唾液酸化還元測定器・(株)リブアンドラブ社製/2020.04遠赤外線応用研究会

 

生体酸化還元電位測定値
-飲用前飲用後増減値
ZERO磁場水84mV73mV-11mV
水道水86mV87mV+1mv

ZERO磁場水と水道水の飲用前と飲用後の数値を比べると、12mVの差がありました。この結果から、ZERO磁場水は生体の抗酸化力向上効果が高いと考えられます。 

>>試験結果報告書を見る

 

■トルマリンゴの脳波測定試験について

 

トルマリンゴを使用することによって脳波にどのような変化が起こるのか検証を行いました。トルマリンゴを未使用の場合と左手に乗せた場合の変化を数値化し、比較をしました。

測定機器:生体信号処理装置ALPHA MASTER・フットテクノ製/2018.06遠赤外線応用研究会

 

脳波スペクトル変化試験結果
-θ波α波β波α波の増減値
使用前6.718.371.7+13.4
使用60分後5.031.760.0

脳波の種類
α波(アルファ波):落ち着いている・集中している・リラックスしている状態で発生
β波(ベータ波):ストレス・緊張・イライラしている状態で発生
θ波(シータ波):熟睡と起きている中間のまどろんでいる状態。閃き・洞察力が向上している状態で発生

 

わずか60分の着用でα波は倍増し、非常にリラックス効果が高いことがわかります。β波は10%以上軽減し、ストレスや緊張を緩和しています。このことからトルマリンゴを使用することにより生体にリラックス効果・ストレス軽減効果があることがわかります。

 

>>試験結果報告書を見る

 

■トルマリンゴのPM2.5除去効果について

 

トルマリンゴについて、PM2.5の除去効果を確認するための検証を行いました。PM2.5を入れた空間にトルマリンゴを吊るした場合と、何も入れない場合の変化を測定しました。

測定機器:DC110プロB型・DYDOS CORPORATION製/2020.04遠赤外線応用研究会

 

トルマリンゴ PM2.5除去性能試験結果
-初期濃度30分後60分後PM2.5除去率
トルマリンゴ100%57.5%35.6%64.4%
空試験100%84.6%80.1%19.9%

わずか60分で除去率に44.5%もの差が出ました。PM2.5除去にはかなり効果があることがわかります。 

>>試験結果報告書を見る

 

■トルマリンの消臭性について

 

トルマリンゴに使用しているトルマリン鉱石粉末の消臭・抗菌効果を確かめるために、品質試験を通して検証いたしました。効果については様々なニオイ成分を2時間でどれだけ消臭できるのかを確かめました。

 

トルマリンの消臭性
 消臭性減少率
アンモニア 99.8%
酢酸92.9%
トリメチルアミン 98.0%

>>消臭性能試験の結果報告書を見る

財団法人 日本紡績検査協会
消臭性能試験方法:(社)繊維評価技術協議会
消臭加工繊維製品認証基準 機器分析実施マニュアル

>>抗菌性試験の結果報告書を見る

〔試験項目〕抗菌性試験
〔試験菌株〕黄色ぶどう球菌
〔試験方法〕JIS L 1902:2008定量試験(菌液吸収法)による。
生菌数測定方法:混釈平板培養法