電磁波と上手に暮らす

暮らしが便利になる中で、私たちは電気製品に囲まれた生活をしています。ひと昔前は、家電は固定されているものがほとんどでした。今では、スマートフォン、タブレット、パソコンは、場所を選ばず使えるものにシフトしてきています。その分、家電と人間との距離がとても近くなってきています。

ハッピートークでは、だれでも取り入れられる電磁波ケアを、さらに安心して過ごしていただくために、暮らしの中でできる電磁波ケアをご提案させていただきます。電磁波と共存する暮らしがもっと快適になれば嬉しいです。

 

01.枕元にスマートフォンを置くのをやめる




枕元にスマホを置くと、頭の近くに長時間ある状態になります。一緒のベッドや布団に置くのはやめましょう。少しでも距離をとるように心がけましょう。また、睡眠時のスマートフォンの操作は、良質な睡眠の妨げにもつながると言われています。



02.充電しながら、使用しない




コンセントからの直接機器にコードを通して電気が近くまで届いている状態に。より身体の近くまで電磁波が届いています。充電しながらの操作は、機器にも負担をかけてしまいます。なるべく充電後にコンセントを外して機器を触るように心がけましょう。 

 

03.通話時はイヤホンを使おう!




スマートフォンを耳に近づけることで、耳とスマホが密着して、頭と密着状態に。通話は、イヤホンかスピーカーで話すことでスマートフォンとの距離もとることが可能ですのでオススメです。イヤホンはコード付きの方が良いと言われています。 

 

04.たまには距離をとって




未使用の時は、ポケットではなく、テーブルやバックなどに入れて離れる時間を作りましょう。身体に密着した時間をなるべく少なくし、少し距離を取ることを意識してみましょう。


05.アースを使用しよう

 

ノートパソコン、エアコン、冷蔵庫など、コンセントともう1つついてるアース線(緑色の線)を使いましょう。家電を漏電や雷から守るためについていると言われています。家電も安定します。

 

06.たまにはアーシング

アーシングという言葉をご存じですか?地面とつながる健康法ともいわれています。身体の電気バランスを整える方法ともいわれています。

昔の人は、畑仕事や裸足で過ごすことで、暮らしの中で体内の電気を流す生活をしていたと言われています。現代の生活は、コンクリートの上や、靴を履いた生活が長く、自然と触れ合う時間が少なくなっています。

心身をリラックスにもつながりますので、、自然と触れ合い、深呼吸する時間を使ってみてはいかがですか?