【電磁波 #7】ノートパソコンと電磁波について

2020年12月17日

マイナビニュースによると、自宅でパソコンを使用する機会、頻度の変化について、約52.4％もの方が「増えた」という回答をしています。

また、企業でもノートパソコンの使用率が73.7％とデスクトップパソコンの使用率を超えているそうです。

4月の緊急事態宣言後、在宅でお仕事をする方が多く増えたということでしょう。今後も、ノートパソコンの需要は増えていくと思います。

ところで、ノートパソコンを使っている時にこんな経験をしたことはありませんか？

手首のあたりに熱を感じる、手がピリピリする、かゆくなる…

私は実際に、ノートパソコンを使っている時に体感しました。

その原因として考えられるのが、電磁波です。ノートパソコンを充電しながら使用することで、コンセントからの電気（電場）が、ノートパソコンの近くまで届きます。

それにより、頭痛、肩こり、目の疲れなどの原因になるといわれています。

ノートパソコンの電源ケーブルには、アース線がついているものがあります。アース線は電気を逃がすもので、落雷時に電気を流し、壊れないようにする等の役割があります。また、電磁波にも効果があると言われています。

もし、ご自宅や会社の電源タップやコンセントの部分に、アース線を繋げられる穴がありましたら、繋ぐことで感じていた身体の不調等が和らぐかもしれません。

さらに、ノートパソコンや電化製品を安全にご使用いただく為に、電磁波防止プレートWAVE DEFENSEを貼るのはいかがでしょうか？

WAVE DEFENSEは、電磁波を活用し、心身をリラックスさせ、電磁波からの影響を受けにくくする効果のあるゼロ磁場を形成する電磁波対策商品です。

WAVE DEFENSEに搭載されているゼロ磁場発生基板が、電磁波を吸収し、ゼロ磁場を形成します。

また、電磁波対策の基本は距離をとることです。

電化製品から少し離れる、たったこれだけでおうち時間がもっと安心・安全なものに変わります。コロナ禍で自宅で過ごす時間が長くなった今だからこそ、電磁波対策を取り入れてみてはいかがでしょうか？

ご紹介したWAVE Defenseについてはこちら

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