【電磁波 #1】枕元にスマートフォンを置くのをやめました
若い頃は、メールが来るのが楽しみでした。
「センター問い合わせ」を何度もしていて、 枕元に携帯電話がある事が当たり前でした。
30代になると、携帯電話からスマホになり、夜は「情報収集」や「チャット」。
そのうちに、日中眠い、あくびが出る、やる気が出ないなど、なんとなくスッキリしない日が続いていました。そして、朝から頭痛がすることも……
日本人の平均睡眠時間は約6時間~7時間。1日の約1/3を占めています。
年間に換算すると1年で約90日スマホが頭の近くにあることになります。
フィリップスが13か国を対象に実施した世界睡眠調査によると、日本人の睡眠への満足度は13か国中で最下位。4人に3人(73%)がベッドにスマートフォンを持ち込んでいるという調査結果が報告されています。真夜中のメールなどで起こされることもあると回答されている方もいらっしゃいます。フィリップスホームページ参照
スマートフォンを枕元に置かない。この1つの習慣を取り入れることで、よい睡眠をとるきっかけづくりになるかもしれません。
そして、さらに良い習慣の1つとして、ZEROぐっすりマットもオススメします。
●お客様の声●
電磁波過敏症で良質な睡眠が取れないため、これまでよく眠れると謳われる商品をいくつか試しましたが、この商品はこれまでの試した商品よりよく眠れました。
ただ、スッキリした目覚めを期待してしまっていたので、まだその域まで達していないです。
私も、ここ半年で自分の睡眠に満足することができています。寝つきの速さと、質、そして朝のスッキリ感は、ここ数年感じなかった感覚です。
眠りが変わると、思考も変わり、笑顔も増える。とても大切な毎日の習慣ですね!
●ご紹介したZEROぐっすりマットについて
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